設備紹介

＝スリットランプ＝

眼を拡大して診察する機械です 。モニター画面で、患者様ご自身もご覧になることが出来ます。

＝オートレフケラトメーター＝

眼の度数（屈折状態）や角膜の形状を測定することが出来る機械です。

＝ノンコンタクトメーター＝

眼圧を測定する機械です。

＝無散瞳眼底カメラ＝

眼の奥の網膜の様子を観察する機械です。

＝静的量的視野計＝

静的量的視野検査と呼ばれ、決まった範囲内での網膜の光の感度を測定します。緑内障の早期発見に役立ちます。個人差はありますが、片眼約５分ぐらいの検査です。

＝液晶視力表＝

視力を測定する検査です。目の状態を知る上で重要です。時々視力検査を受けましょう。

＝ワック両眼視間検査器＝

検査器の中の美しい風景を5分眺めるだけで、遠くの風景を長時間眺めているのと同じだけの効果があります。これによって間接的に毛様体筋を刺激し目の緊張を解く方法、これは雲霧法と呼ばれ、眼精疲労の軽減や内側に寄ってしまった視線を平行に保つ効果を持ちます。